はじめに
檸檬🍋です。質問が多かった一年間のスケジュールについて書きます。別のページに「スケジュールの立て方」のコラムを載せます。(頑張って書くので応援しててください)
1学期
今の時期ですね。基礎を徹底的にやり込みましょう。目安は「1,2年生の時の定期テストをもう一度解いたら満点が採れる」です 次に部活に入っている人は、まず部活を全力でやりましょう。部活も満足にやり切れない人が受験勉強をやり切れるはずがありません。 しかし、部活だけやっていればそれでいいかというと、そうではありません。定期テストも頑張りましょう。受験に内申点を使う人が多いかと思います。内申点は受験本番よりも前に点数が決まります。「試合の前から勝負が始まっている」状態です。まだ間に合います。今から定期テストの勉強(学校のワーク)を始めましょう。もうすでに解けるページがあるはずです。
夏休み
夏休みも1学期と同じく、基礎を徹底的にやります。特に一学期の範囲です。あとはこの時期に「去年の過去問を一度解きましょう」 勘違いしている人が多いですが、入試問題の約7割は1,2年生の問題です。この時点で5-6割は絶対に解けます。 多くの人は部活が終わり、勉強に打ち込める時間が増える時期です。「打ち込める時間」が増えるだけで、「勉強時間」が増えるかどうかはまた別です。 夏期講習に通うだけで安心している、特に計画は立てていない…という人は夏休みを有効活用できていないです。「この時期を逃したら基礎がグラグラなまま受験に向かう」という緊張が持てるといいです。
2学期
2学期の目安は「基礎が固まっている。ガンガン問題を解いて経験値を貯める」です。 2学期は部活も終わり勉強だけに集中できる期間です。上位校を目指す人は特に応用問題などをメインに手を出しましょう。~中堅校あたりを志望校にしている人は、引き続き基礎を固めると同時に問題をたくさん解きましょう。インプットの時間よりもアウトプットを増やしましょう。 同時に、「弱点ノート」を作成しましょう。問題をたくさん解いて、解きっぱなしでは意味がありません。間違えた問題を二度と間違えないようにするのが受験勉強の本質です。間違えた問題を集めて覚え直したり、解き方を理解しよう。
冬休み(年末年始)
ほとんどの人に受験生の自覚が芽生えてきます。教室も受験生モードになるでしょうか。 引き続きやることは問題を解くこと、問題を解いて分かった弱点を潰していくことです。また、私立の過去問を解き始めましょう。過去問を解くには思っているよりも時間がかかります。 当日と同じ時間軸で、何時に起きるか、休憩時間に何をするか(トイレに行く、直前に見るノートは?等々)を含めて本番と同じように過ごしてみましょう。 解いたら〇付けをして解き直しです。過去問で間違えた問題がそのまま入試本番で出ることはないですが、解き直しでは間違えた分野まるごとやり直す、似た問題を解くのがおすすめです。 私立の過去問は年内にすべて解き終えましょう。1週間前まで過去問を取っておく人などがいますが、数日で苦手な分野を対策できるはずがありません。少なくとも、年内までに私立の過去問は解ききりましょう。

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